ブランドを適切に保護しないと、ブランドの創造やプロモーションにかけた投資をすべて失うこともなりかねません。そのため、企業にとって、ブランド保護は極めて重要な事業上の課題となっています。また、日本企業が米国でのブランドの保護を考えるにあたっては、米国と日本におけるブランドの保護に関連する法規の相違点を理解することが肝要です。今回のウェビナーでは、米国でビジネスを行う際にすべての企業が知っておくべきブランド保護の重要ポイントを取り上げます。
- 商標の出願 - 米国子会社と日本の親会社のどちらが出願すべきか
- ブランドの法的保護
- 使用と登録
- 商標と著作権の対比
- 商標/著作権以外に関する論点
- ブランドの基本 - ブランドとは何か
- ブランドの創造
- ブランドの維持(適切な使用
- ブランドに関する権利行使
ご質問は、増田・舟井・アイファート&ミッチェル法律事務所 クライアント・サービス部門の徳吉(FTokuyoshi@masudafunai.com)までお気軽にご連絡下さい。