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大山もにか弁護士が、JETROシカゴ事務所主催のウェビナーでパネリストを務めます。

1.13.21

増田・舟井法律事務所のコーポレート/ファイナンス/M&A部門に所属するパートナー弁護士である大山もにか弁護士が、JETROシカゴ事務所主催のウェビナー「現地専門家が見た米国ビジネス ~コロナ禍で変わったこと・変わっていないこと~」(日本時間2021年2月2日開催予定)でパネリストを務めます。本ウェビナーは、JETROシカゴ事務所による「2020年度米国進出日系企業実態調査」結果の発表、米国現地専門家によるパネルディスカッション、およびQ&Aで構成されます。パネリストには、大山弁護士のほか、大久保潤氏(CDH会計事務所  プリンシパル)、 大春敬氏(WHITE CUBE LLC  社長)、および岸岡慎一郎氏(ITA, Inc. 社長)が参加します。米国ビジネスについて現場レベルの情報を収集できる貴重な機会になるかと思いますので、米国所在の日系企業のご担当者はもちろん、日本本社の皆様におかれましても、奮ってご参加ください。本イベントの更なる詳細および参加ご登録は、こちらをクリックしてください。(使用言語:日本語 定員:1000名)

JETROは2003年の設立以来、日本の中堅・中小企業等の販路開拓や拠点設置、現地進出企業の活動円滑化を支援する独立行政法人です。海外取引における商談・交渉、クロスボーダーeコマースの活用、海外での人材雇用、フロンティア市場の開拓、および知的財産の活用等、海外展開のためのあらゆるサポートを提供しています。